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東京湾UMIプロジェクト「アマモ移植会」開催

2017年04月21日CSR

 株式会社高千穂は、国土交通省関東地方整備局港湾空港部の「東京湾UMI プロジェクト(以下「UMI プロ」という)」の一環として、4月29日(土・祝)に「アマモの移植会」を金沢八景・瀬戸神社 琵琶島(横浜市金沢区瀬戸18-14)にて開催いたします。

 UMIプロは、東京湾の公共水域を一定期間開放してアマモ場(注1)の再生活動を行う試みで、東京湾の再生のため官民連携を柱にした「東京湾再生行動計画(第二期)」の施策の1つとして、企業、NPO、市民などの協働による積極的な取り組みと海域環境の改善が期待されています。

 当社は、UMIプロ開始の2013年からアマモ場の再生に取り組む認定企業として、NPO法人海辺つくり研究会及び横浜市漁業協同組合柴支所の協力のもと、柴漁港内におけるアマモの苗の育成及び横浜港ベイサイドマリーナ近隣の開放区域やみなとみらいの人口干潟で移植に取り組み、子どもを含む一般市民を対象とした参加型のイベントを実施してまいりました。

 本イベントは、親子一緒にご参加いただけるプログラムで、アマモ移植体験をとおして、東京湾の環境改善とアマモ場の再生の重要性や、UMIプロの活動をご理解いただく貴重な機会となっております。

  
      〔昨年の移植会参加者集合写真〕             〔苗をプランターへ移植する様子〕

実施概要
開催日時 2017年4月29日(土・祝)10:30~12:00(10:00受付開始)
開催場所 金沢八景・瀬戸神社 琵琶島 (横浜市金沢区瀬戸18-14)
共催 株式会社高千穂、高千穂シラス株式会社、東洋建設株式会社
協力 横浜市漁協組合柴支所、NPO 法人海つくり研究会
内容 種から育てたアマモの苗の根元に紙粘土を巻きつけ移植プランターに植え、海に移植す
る準備を行います。また、参加者の方全員に、アマモの苗の土壌栄養剤として使用した
「シラス」のシラス消臭ボールをプレゼントいたします。
お問い合わせ先 株式会社高千穂R&Dセンター【TEL】045-224-6070 

(注1)アマモ場
アマモは浅瀬の砂地の海岸に分布する海草の一種の顕花植物であり、コンブやワカメに代表される海藻とは生物学的に異なります。アマモが形成する群落はアマモ場と呼ばれ、魚類の産卵場所および稚魚や小型の魚類、甲殻類の生息場所となります。そのため、アマモ場は「海のゆりかご」とも表現されます。アマモ場は、海水中の栄養塩の吸収、海水への溶存酸素の供給を行うため、水質の向上にも貢献します。