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「シラス洞窟の家®」グッドデザイン賞受賞

2017年10月06日ニュースリリース

南九州のマグマセラミック「シラス」(注1)活用した100%自然素材の壁材を開発・製造・販売する、高千穂シラス株式会社(本社:宮崎県都城市、社長:新留昌泰)がプロディースする「洞窟の家®」が2017 年度グッドデザイン賞(個人住宅/インテリア)を受賞いたしました。

 

【シラス洞窟の家®】
洞窟は古来より長い間人間の住居とされてきました。洞窟内環境が人間が生活を営み、精神的な安定や安らぎを与える要素をもっていたこと、厳しい環境から守ってくれること、年間を通して快適な温度・湿度環境が提供されていること、丈夫であること、それらが住居としての洞窟の長い歴史を作ってきたものと考えられています。そしてシラスは、マグマが姿を変えた物質であり、そのマグマは海を形成し生命を誕生させ、遥かなる時間を経て進化を遂げた私たち人間との深いつながりがあると考えられています。その証拠にシラス壁材の空間では「よく眠れるようになった」「清涼感がある」「落ち着く」といった声が頻繁に聞かれます。これも私たち人間と相性の良さを示すものです。「シラス洞窟の家®」はそれらが重なり合い様々なシナジーを生み出す、これまでにない究極の住まいづくりと上質なライフスタイルを提案いたします。

 

【デザイナーの思い】
デザイナーである、当社社長が幼少期に“洞窟”で体験した安らぎの記憶。将来建築士となって、その記憶・思いを現代住宅に再現したいという決意は、「お客様が安心できる建材を使った家づくり」を目指す原点となりました。その後、化学樹脂を一切いれない「シラス建材」の開発に着手し、約3 年をかけて商品化することに成功、現在では、日本だけでなく、海外でも使われる建材へと成長いたしました。

 

                                    
 ◆建物概要
  建築地:宮崎県都城市山田町中霧島203
  竣工日:2017 年度5 月
  主要用途:専用住宅
  用途地域:都市計画区域外
  規模・構造:木造平屋建
  設計:株式会社高千穂
 ◆面積
  面積:3,570 ㎡
  建築面積:1,78.71 ㎡ ※屋根水平投影面積
  延べ面積:122.97 ㎡
  最高高さ:5,900m
 ◆専用サイト
  「シラス洞窟の家®」専用ホームページ:
      

 

(注1) 「シラス」とは鹿児島の姶良カルデラの噴火によって噴出してできた火山噴出物で、マグマの超高温で自然焼成された完全無機質粉状の純天然セラミックです。シラスは非晶質の占める割合が60~80%もあることで、他の火山噴出物とは決定的に異なり、環境によっては触媒反応が起きやすくなること
から、消臭・分解、殺菌、イオン化などの機能を発揮すると考えられています。高千穂グループでは、シラスの持つ優れた機能性を最大限活かした、100%自然素材の建材を数多く開発して参りました。

※グッドデザイン賞HP:「シラス洞窟の家®』

 

  本リリースのお問い合わせ先
  株式会社高千穂 R&Dセンター戸木雅子
 【TEL】045-224-6070【FAX】045-224-6071【E-mail】mtoki@takachiho-corp.co.jp