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東京湾UMIプロジェクト「アマモの苗床づくり 2017」開催

2017年10月19日ニュースリリース

 環境共生住宅の新築及びリフォームと、南九州のマグマセラミック「シラス」を活用した新規機能性材料を研究開発する、株式会社高千穂(本社:神奈川県横浜市、社長:新留昌泰)は、国土交通省関東地方整備局港湾空港部の東京湾UMIプロジェクト(以下UMI プロ)の一環として、11 月3 日(金・祝)に「アマモの苗床づくり2017」を横浜市金沢区柴漁港内で開催いたします。

 UMIプロは、東京湾の再生のため官民連携を柱にした「東京湾再生行動計画(第二期)」の施策のひとつとして平成25 年にスタートした、企業、NPO、市民等の協働による取り組みで、国土交通省が開放した横浜港湾区域の一部(金沢白帆)においてアマモ場(注1)の再生活動を行っています。

 当社は、UMIプロ開始時からアマモ場の再生に取り組む認定企業として参加し、これまで、NPO法人海辺つくり研究会及び横浜市漁業協同組合柴支所の協力のもと、柴漁港内におけるアマモの苗の育成および開放区域(注2)やみなとみらいの人工干潟、金沢八景・瀬戸神社琵琶島でアマモの移植に取組み、子どもを含む一般市民を対象とした参加型のイベントを実施してまいりました。今年夏、この取組みが認められ、国土交通省関東地方整備局「海の日」表彰、「関東地方整備局長表彰 港湾空港功労(振興発展」を受賞いたしました。

 本イベントは、参加者の方にアマモの種まきと苗床づくりを体験していただき、東京湾の環境改善とアマモ場の再生の重要性や、UMIプロの活動をご理解いただく、親子一緒にご参加いただけるプログラムとなっています。

 

東京湾UMIプロジェクト「アマモの苗床づくり2017」実施概要

 開催日時 

 平成29年11月3日(金・祝)10:00~12:00 (9:30受付開始)※雨天決行

 開催会場

 柴漁港内(横浜市金沢区柴町397)

 主催

 株式会社高千穂

 共催

 金沢八景-東京湾アマモ場再生会議、東京湾の環境をよくするために行動する会、
 NPO法人海辺つくり研究会

 協力

 横浜市漁業協同組合柴支所

 内容

 アマモの苗床用の土づくり、柴漁港内で熟成させたアマモの種分け、プランターに 種をまく作業を一般参加者
 とともに行います。また、参加者には海の恵みを実感 できる漁港内の食事処「小柴のどんぶりや」の割引券を
 プレゼントいたします。

 スケジュール  

 10:00~10:15 東京湾UMIプロ及び作業の説明、協力団体ご紹介
 10:15~12:00 苗床づくりと種まき

 募集人数

 約100名

 

        
        (参加者集合写真)                     (苗床を前に種まきの説明を受ける参加者の様子)

 

(注1)アマモ場
アマモは浅瀬の砂地の海岸に分布する海草の一種の顕花植物であり、コンブやワカメに代表される海藻とは生物学的に異なります。アマモが形成する群落はアマモ場と呼ばれ、魚類の産卵場所および稚魚や小型の魚類、甲殻類の生息場所となります。そのため、アマモ場は「海のゆりかご」とも表現されます。アマモ場は、海水中の栄養塩の吸収、海水への溶存酸素の供給を行うため、水質の向上にも貢献します。
(注2)開放区域
UMIプロの実施海域である開放区域は、横浜市金沢区白帆の横浜港ベイサイドマリーナ近隣に位置し、その面積は2万㎡になります。
 
  本リリースのお問い合わせ先
  株式会社高千穂 R&Dセンター 戸木雅子
【TEL】045-224-6070 【FAX】045-224-6071 【E-mail】mtoki@takachiho-corp.co.jp