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『サポインテック2017』 出展のご案内

2017年11月14日ニュースリリース

株式会社高千穂(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:新留昌泰)は、『サポインテック2017』に出展し、戦略的基盤技術高度化支援事業(通称:サポイン事業)(注1)を活用して実施した研究開発の成果の展示、説明等を実施いたします。
 
【出展製品・技術の概要】
不燃性かつ蓄熱性能のある粒子を開発し、それをシラス壁(火山噴出物シラスを主成分として調湿性、消臭性などをもつ)に配合することで、温度調節機能、環境対応型性を付加させた、超多機能型塗り壁材を開発しました。
 
     (開発粒子)         (従来壁材(左)および開発壁材(右)を施工した部屋のサーモグラフィー)
【展示概要】
■日程 :2017年11月29日(水)~12月1日(金) 10:00~17:00
■会場 :東京ビックサイト 東7ホール      「ものづくりマッチングJapan2017」(2)内(主催:日刊工業新聞社)
■主催 :経済産業省 関東経済産業局
■後援 :独立行政法人 中小企業基盤設備機構東本部
■テーマ名 :室内環境をトータルで快適にする『超多機能型塗り壁材』
■展示内容  :不燃性で低コスト、かつ、新築はもとより既存の建築物にも容易に施工できる環境対応型の蓄熱建材を開発しました。開発の基本となる建材は、新築、既築を問わず施工でき、日本の風土にあう左官壁材(塗壁材)です。多孔質の火山噴出物シラスを主成分とする左官壁「シラス壁」は、調湿性、消臭性などをもつ機能性壁ですが、温度調節機能は有していませんでした。蓄熱・放熱性能のある粒子を開発し、それをシラス壁に配合することで、従来の機能を保ったまま、温度調節機能、環境対応性を付加させた、超多機能塗り壁材を開発しました。開発壁材を施工すると、昼間に居住空間の余分な熱を蓄熱し、気温が下がる夜間に熱を放熱するため、終日にわたり居住空間の気温変化が小さくなります。それにより快適性を向上させ、エアコンなどの空調設備の稼働に必要な電気エネルギーを節約、省エネルギー化につながることが期待されます。

 

☆サポインテック2017の詳しい内容は、こちらをご覧ください。:「サポインテック2017」パンフレットPDF 
☆サポインテック2017特設ペイジは、こちらをご覧ください。:https://sapointec.go.jp/

 

(注1) 国内製造業の国際的競争力の強化や新たな事業の創出を図るため、中小企業が行うものづくり基盤技術の高度化に向けた研究開発及びその成果の利用を支援することを目的として、戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)という支援策を実施しています。サポインテック2017では、サポイン事業を活用して研究開発等を行った中小企業に対し、取引先の開拓や新たな事業の創出のための取組みとして、国を代表する高い技術力を誇るものづくり企業16社の出展ブースを設け、各企業の成果の展示、説明等を行います。

(注2) モノづくりの基礎から最先端の技術を紹介しながら、来場者又は出展者同士の商談の場の提供に重点を置き、「次世代」に必要とされるモノづくりのあり方を探る展示会(主催:日刊工業新聞社、後援:経済産業省)。本年のテーマは、「次世代製造技術に挑む」。